夜勤専従看護師

夜勤専従看護師の求人について



昨今、人気が高まっているのが夜勤専従看護師というワークスタイルです。看護師として夜勤・深夜勤を専門に行なう働き方をするのが夜勤専従看護師ですが、その求人や募集内容はどのようになっているのでしょうか? 夜勤専従看護師の求人で多いのが、「パートタイム」や「アルバイト」の募集です。

実は働く人のための法律といわれる労働基準法では月の夜勤・深夜勤時間の上限を144時間と定めているため、雇用者側からすると夜勤専従で常勤(正社員)として雇うのは難しいという面があります。

実際問題として月144時間という上限を日数に換算すると、1日の就業時間を12時間としたら月に12日、1日に14時間なら月10日、1日に16時間なら月9日程度の出勤日数となります。

つまり、夜勤専従看護師を雇った場合、1人の看護師は月に9~12日間ほど出勤することになり、それ以上の労働をさせることはできません。そのため、夜勤専従看護師の求人は常勤ではなくパートやアルバイトということになるわけです。

出勤日数や労働時間が短く設定されていることが多い夜勤専従看護師の求人ですが、その給与や時給などの報酬を見てみるとかなり高めになっています。

一般的な病院や施設の夜勤専従看護師の求人では、1回の夜勤につき報酬が約2~4万円というケースが多く見られ、月額給与に換算すると20~40万円の報酬ということになります。

夜勤専従看護師の仕事はハードではあるものの、月9~12日間ほどの出勤日数で20~40万円の月額報酬と考えると高収入ということができるでしょう。

(この計算で報酬例に差があるのは都市部と地方の地域差や、病院経営者による個体差によるものです。)

夜勤専従看護師の求人先の種類としては次のようなものが挙げられます。

・病院関連…一般病院、総合病院、専門病院、医療センターなど
・老人施設関連…老人保健介護施設、介護老人保健施設、有料老人ホームなど

現在、病院関連では夜勤専従看護師の求人募集が増加していますが、診療科目によっては看護師に求められる知識や経験、スキルに違いがありますので求人内容をチェックする際は注意してください。

また看護師の具体的な業務内容も診療科によって異なりますので、事前に十分な情報収集をしておくといいでしょう。

夜勤専従看護師に強い求人サイトは?  詳しくはコチラ

このページの先頭へ